『それは星の持ち腐れ。(仮)』

私目線の四柱推命考察ブログ。

本好きな人は「印綬」の星を持っているのか。

宣言通り
『本好きな人は「印綬」の星を持っているのか』
を、検証していきます!

さてまず大事な「本好き」の定義ですが、
ググりました!(さすが「印綬」!)
そこで出てきた方と、
私が勝手に選んだ
本好きそうな方6名の命式を調べました。

ピース又吉直樹さん、芦田愛菜さん、
オードリー若林さん、南キャン山里亮太さん
です!

そこで「印綬」があった方は…

どろろろろろろろろろろ…
(ドラムロールです。)

ジャン!

光浦さんと芦田愛菜さんでした。

他の方は無かったです…

説立証ならず!

ただ、よくよく見ていたら
皆さんに共通するところがありました!

十二運星というエネルギー値が
分かる星があるのですが、
そこに注目してみました。

カズレーザーさんは「胎」と「絶」
光浦さんは「死」
又吉さんは「病」
芦田さんは「病」と「死」
若林さんは「絶」2つ
山里さんは「死」
をお持ちでした。

それぞれの星の簡単な意味は
「胎」→好奇心旺盛
「病」→想像力
「死」→感覚型
「絶」→枠にはまらない

それと、この4つの星が持つエネルギー値は
1~4ととても低いのです。(1番高くて12)
低いのは
「目に見えない内側」を意識している星であり、
自分の世界に没頭できる方です。

本って、
好奇心をくすぐり、
想像力や感覚を豊かにし、
枠にはまらない世界を体験出来たり、
そんな考え方が身につく、
そしてその世界に没頭できる…

なーんて、めっちゃこじつけ感満載ですが(笑)
本を読むことでこの星が持っている感受性は
更に豊かになるし、
知識も語彙力も高まると思うので、
エネルギー値が低い星を持ってる人と
本は相性いいのかなと思いました。

そして、調べていて思いました…
私も本は好きですがこれらの星がないんです!

ということで、そこも分析してみました!

私は本のジャンルで言うと、
実用系が好きで、
「その人が実際やってみてどうなったか」
という類の本が好きです。

本屋さんでも文芸の方には行かないですし
どちらかと言うと
「情報を集める」為に本を使っています。
(今改めて気付きました。
そして「印綬」が過ぎる!笑)

もちろん上記の皆様が何を読んでるかは
私は分かりませんが
おそらく文芸をはじめ
幅広く読まれてるのではないかなと思っています。

「本好き=印綬」だけではなく、
こういう星の見方もできるのか、と
発見のあった考察でした。